自転車ライト特集

自転車で右折や左折、車線変更、停止などする時に、手や方向指示器で合図をしなければならないと道路交通法第五十三条に記載もありますが、手信号をするため片手運転となって不安定になってしまうと車や歩行者に接触するなど危険な場合があります。

手信号の一例

通勤や延長部活・塾帰りなど夕暮れや夜間に自転車を利用する機会が多い方には、ワンタッチで脱着が可能なmiraiONの「自転車用ライトシリーズ」がおすすめです。日中でも目立つ高輝度LEDライトを内蔵しており『わたしはここにいるよ!』と周囲に伝えて交通事故防止の対策を試してみませんか。

交通事故は日没時刻に一番多く発生

警察庁のホームページによると、交通事故の発生割合は日没時刻と重なる17時台から19時台に多く発生しています。
交通安全への取り組みとして反射材・ライトを活用することを推奨しています。(参考:警察庁 交通局)

自転車用ライトで事故を減らそう!

自転車用ライトを装着した自転車は、自車位置の存在を知らせたり進行方向の意思表示を明確に伝えることができるため、接触や巻き込み事故の防止に役立ちます。本体の明るさは昼間でも十分な視認性があり車を運転するドライバーからもよく見えるようになります。※約10m前後まで視認可能

 

商品ラインナップ

 

【エントリーモデル】スマートブレーキランプ


選べる5種類の発光パターン

充電して繰り返し使える!

 

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【スタンダードモデル】自転車用ターンランプ


視認性の高いテールライト・ウィンカー搭載モデル

 

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【スタンダードモデル】自転車用テールウィンカー


シンプルなテールライト・ウィンカー搭載モデル

 

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【ハイエンドモデル】自転車用リアランプ&レーザー車幅灯


テールライト・ウィンカー・
レーザー車幅灯搭載モデル

 

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